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福原遥&佐藤大樹&鈴木仁、危ない三角関係ロマンチック・ラブストーリー [芸能ニュース]











女優・福原遥とFANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダー佐藤大樹がW主演する映画『4月の君、スピカ。』(4月5日公開)の主題歌で同グループの新曲「Believe in Love」にのせた予告映像が8日、解禁になった。



原作は小学館『Sho-Comi』にて15年から17年まで連載され、コミックスは全9巻で累計発行部数は120万部を超えているラブストーリー。メガホンを取るのは『NANA』や『黒執事』を担った大谷健太郎監督、脚本は『桜蘭高校ホスト部』や『アルジャーノンに花束を』などを手掛けた池田奈津子氏。



福原は極度に運が悪く、友達が欲しいおとなしい女の子・早乙女星。佐藤はチャラめだが、学年トップの秀才、宇田川泰陽を演じる。星は高校受験に失敗し、超スパルタ神学校に入学。しかし、勉強についていけず、友達とも会話できず、入学早々に落ち込んでしまう。そんな折に、天文好きな無口の美少年・大高深月(鈴木仁)と、泰陽に出会う。彼らに誘われ、天文部に入部すると、とっておきの居場所を見つけた星の毎日が、一気に輝き出す。天文部が舞台の三角関係のロマンチック・ラブストーリーになっている。



予告映像では、3人が織りなす青春の様子が解禁。「17歳、生まれて初めて恋に落ちた」と恋を自覚した星。3人で写真を撮ったり、一緒に夜空を見上げたり天文部として楽しい時間を過ごしていく。そして「俺は早乙女星を彼女にしたい、文句あるか!」と多くの生徒の前で宣言する泰陽。一方の深月は「俺はお前と同じものを好きになると、いつもお前に譲ってた」と話す。動画のラストでは星に抱きつく深月、キスをしようとする泰陽の姿が。「星のくせに、一人で泣いてんじぇねえよ」最後の泰陽の言葉の意味とは。FANTASTICSの美しいバラード曲にのせて、3人の行く末が気になる内容になっている。



ポスタービジュアルは、原作コミックス第3巻を再現。星と深月が抱き合っている後ろから、泰陽が星を抱え込む姿。さらに、星の髪の毛をそっとつまんで、くるりと巻いている細かい描写までそろえている。


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